情報処理科blog
2021年07月08日 再告知!!
皆さまこんにちは
今週末(7月11日)のITカレッジのオープンキャンパスでは、
IT企業、サイバーコムから岡野佑里香さんをお迎えしてのスペシャル講座です
まだ空席はありますのでぜひご参加ください
☆サイバーコム株式会社☆
サイバーコム株式会社 (cy-com.co.jp)
IT系スペシャルイベント | スペシャルイベント | オープンキャンパス・体験入学 | 日本工学院専門学校 (neec.ac.jp)
今週末(7月11日)のITカレッジのオープンキャンパスでは、
IT企業、サイバーコムから岡野佑里香さんをお迎えしてのスペシャル講座です
まだ空席はありますのでぜひご参加ください
☆サイバーコム株式会社☆
サイバーコム株式会社 (cy-com.co.jp)
IT系スペシャルイベント | スペシャルイベント | オープンキャンパス・体験入学 | 日本工学院専門学校 (neec.ac.jp)
2021年06月28日 緊急告知!!
皆さんこんにちは
緊急事態宣言が解除されこともあって、
昨日のオープンキャンパスは久しぶりに、
在校生にもお手伝いいただいて実施をしました。
予約制は継続していますので限られた人数の中、
密にならないよう気を付けながらでしたが、
やはり、在校生がいると明るい雰囲気になりますね
ご来校くださいました皆さま、ありがとうございました
ここで、緊急告知です。
7月11日(日)のITカレッジのオープンキャンパスでは、
IT企業、サイバーコムから岡野佑里香さんをお迎えしてのスペシャル講座です
皆さま、ぜひご参加ください
IT系スペシャルイベント | スペシャルイベント | オープンキャンパス・体験入学 | 日本工学院専門学校 (neec.ac.jp)
緊急事態宣言が解除されこともあって、
昨日のオープンキャンパスは久しぶりに、
在校生にもお手伝いいただいて実施をしました。
予約制は継続していますので限られた人数の中、
密にならないよう気を付けながらでしたが、
やはり、在校生がいると明るい雰囲気になりますね
ご来校くださいました皆さま、ありがとうございました
ここで、緊急告知です。
7月11日(日)のITカレッジのオープンキャンパスでは、
IT企業、サイバーコムから岡野佑里香さんをお迎えしてのスペシャル講座です
皆さま、ぜひご参加ください
IT系スペシャルイベント | スペシャルイベント | オープンキャンパス・体験入学 | 日本工学院専門学校 (neec.ac.jp)
2021年03月24日 合同企業説明会開催!
3月24日(水)〜26日(金)の三日間、八王子キャンパス体育館で八王子校ITカレッジの2022年3月卒業生を対象にした合同企業説明会が開催されています。
感染防止のため、座席や企業ブースは間隔を空けています。
次年度の就職活動が本格スタートです。
感染防止のため、座席や企業ブースは間隔を空けています。
次年度の就職活動が本格スタートです。
k_sakabe at 14:20 | この記事のURL | |
2021年03月19日 【2020年度】 日本工学院専門学校 卒業証書授与式
2021年03月02日 アセンブラのお仕事 体験ゲーム
皆さん、こんにちは。
情報処理科の皆さんは基本情報技術者試験の対策講座でCASLといアセンブラ言語を勉強したと思いますが、どんな分野でどのように役に立つのか今いちピンと来ないと思います。
そこで、今回はアセンブラを使ったお仕事を体験できるゲームを紹介したいと思います。
SHENZHEN I/O
https://store.steampowered.com/app/504210/SHENZHEN_IO/
ゲームのタイトルは世界の秋葉原との異名を持つ、中国の都市の名前「深圳(シンセン)」から来ています。
例えば、「指示通りにネオンサインを点滅させて欲しい。」などの依頼が舞い込みます。
各製品の仕様書をもとに、依頼された仕事を実現するために、いかに安く部品を調達して効率よくプログラミングを行うか?といった、一連の作業の流れを体験できるシミュレーションゲームになっています。
単に、文法を覚えて過去問を解くだけでは単調でつまらないと感じるアセンブラですが、このゲームを体験することによりより、組込みエンジニアなどの仕事の内容に興味が湧いてくると思います。
情報処理科の皆さんは基本情報技術者試験の対策講座でCASLといアセンブラ言語を勉強したと思いますが、どんな分野でどのように役に立つのか今いちピンと来ないと思います。
そこで、今回はアセンブラを使ったお仕事を体験できるゲームを紹介したいと思います。
SHENZHEN I/O
https://store.steampowered.com/app/504210/SHENZHEN_IO/
ゲームのタイトルは世界の秋葉原との異名を持つ、中国の都市の名前「深圳(シンセン)」から来ています。
例えば、「指示通りにネオンサインを点滅させて欲しい。」などの依頼が舞い込みます。
各製品の仕様書をもとに、依頼された仕事を実現するために、いかに安く部品を調達して効率よくプログラミングを行うか?といった、一連の作業の流れを体験できるシミュレーションゲームになっています。
単に、文法を覚えて過去問を解くだけでは単調でつまらないと感じるアセンブラですが、このゲームを体験することによりより、組込みエンジニアなどの仕事の内容に興味が湧いてくると思います。